「チル&ディグ」生存日記というタイトルの意味
ブログのタイトルを、
「チル&ディグ」生存日記にしました。
「チル」は、ゆっくりすること。
肩の力を抜いて、自分のペースで暮らすこと。
「ディグ」は、掘ること。
レコードを掘る、古着を掘る、面白いものを探す。
それから、暮らしの中にある小さな楽しみを見つけること。
そんな意味を込めています。
最近は、何でも速いなと感じます。
情報も、仕事も、流行も、消費のスピードも、どんどん速くなっている。
SNSを開けば、誰かの成功や、きれいに整えられた暮らしが流れてくる。
動画を見れば、短い時間でたくさんの情報が入ってくる。
それは便利だし、楽しいものでもあります。
ただ、自分には少し速すぎると感じることもあります。
もっとゆっくり考えたい。
もっとちゃんと選びたい。
何かを買うにしても、作るにしても、売るにしても、自分の手触りが残る形でやっていきたい。
そういう気持ちが、ここ最近ずっとありました。
このブログでは、古着、レコード、お米、食べること、ものづくり、地方での暮らし、小さな商売のことなどを書いていく予定です。
大きな成功を語るブログではありません。
効率よく最短で稼ぐ方法を発信するブログでもありません。
どちらかというと、生活を立て直しながら、好きなものを掘って、選んで、少しずつ形にしていく記録です。
だから、タイトルに「生存日記」という言葉を入れました。
きれいごとだけではなく、現実的にどうやって暮らしていくか。
限界フリーランスとして、どうやって生き残り、どうやって生活を続けていくか。
そういう過程を、なるべく正直に残していきたいと思っています。
いま、なぜブログなのか
今は、動画やSNSでの発信が主流になりつつあります。
YouTube、Instagram、TikTok、X。
発信する場所はいくらでもあります。
短い動画の方が見られやすいこともあるし、SNSの方が反応が早いこともわかっています。
それでも、自分はあえてブログを書きたいと思いました。
理由は、ブログには「残る感じ」があるからです。
SNSの投稿は、どうしても流れていきます。
その瞬間の反応はあっても、数日経つとどこかへ消えていくような感覚があります。
もちろん、それがSNSの良さでもあると思います。
気軽に出せるし、すぐに反応があるし、今の空気をそのまま出せる。
でも、自分がやりたいことは、もう少しゆっくり積み重ねていくものなのかもしれません。
レコードを聴いた記録。
古着を仕入れた記録。
おいしいものを食べた感想。
暮らしの中で使ってよかった道具。
小さな商売を作っていく過程。
そういうものを、ひとつずつ残していきたいと思いました。
動画やSNSのように、瞬発力のある発信はあまり得意ではありません。
毎日バズるようなことを言えるタイプでもないです。
でも、自分のペースで考えて、文章にして、あとから読み返せる形にすることなら、少しずつ続けられる気がしています。
ブログは、派手ではないかもしれません。
今っぽくないのかもしれません。
でも、自分にとっては、暮らしや記憶を積み上げていくための土台になる場所だと思っています。
これから書いていくこと
このブログでは、大きく分けて、
ものづくり。
ディグ。
食と暮らし。
このあたりのことを書いていきます。
レコードを掘って、聴いて、紹介すること。
古着を仕入れて、写真を撮って、販売すること。
おいしいものを食べて、共有すること。
暮らしの中で使ってよかったもの。
地方や地域のこと。
そういう日々の記録を、少しずつ残していきます。
たぶん、すぐに大きな結果が出るわけではないと思います。
レコードも、古着も、お米も、ブログも、どれも簡単に形になるものではないです。
地味な作業の積み重ねになると思います。
でも、その地味な感じも含めて、自分には合っている気がします。
好きなものを掘りながら、暮らしを整えながら、ブログに書いていきたいです。
「チル&ディグ」生存日記。
ゆっくり暮らす。
深く掘る。
なんとか生きる。
そんな感じで、ここからまた始めていきます。
それではまた次回!